常楽酒造では創業した1912年から、特に樽焼酎の製造に力を入れて取り組んできました。 シェリー樽など洋酒の貯蔵に使われた樫樽を使用し幾年もかけて貯蔵熟成した米焼酎は、コンクールでも高く評価されています。 そんな定評のある常楽酒造では、新たな挑戦としてウイスキーの製造を開始しました。球磨川の天然水とドイツ産麦芽、そして米麹を使用し、”食事を引き立てるウイスキー”を開発コンセプトに米由来の繊細で洗練された甘みを活かした味わいのウイスキーを製造を行っています。
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